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埼玉県吉川市美南5丁目6-9

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※眼鏡、コンタクト処方をご希望の方は終了30分前までに受付をお済ませ下さい。
診療時間 日・祝
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ドライアイ

ドライアイ

ドライアイイメージ涙の量が減少してしまう、あるいは量が十分であっても質が伴わないことで、角膜や結膜などの目の表面(上皮)が、いわゆる肌荒れを起こした状態になり、目に不快な症状が様々に現れることをドライアイと言います。

ドライアイは主に2つのタイプに分類されています。ひとつは、涙の分泌量が減少するタイプで、もうひとつは涙の蒸発が亢進するタイプです。分泌量が減少するタイプは、女性の更年期障害の主な症状として見られます。

一方、蒸発が亢進するタイプは、パソコン作業の増加やスマートフォンの普及などで、目を酷使する機会が増えたことにより、患者数が増加しています。そのほかにもエアコンによる室内の乾燥、コンタクトレンズの長時間装用、ストレスの増加などが原因の方もこちらのタイプになります。

なお、この2つのタイプ以外にも、涙の分泌量が極端に減少し、重いドライアイの症状が見受けられるシェーグレン症候群(目や口などの粘膜が乾く自己免疫性の疾患)を発症することもあります。

症状について

ドライアイによって目が乾燥してしまうと、涙が出ることで保護されていた角膜が荒れてしまいます。そのことで、目が乾く、目の中がゴロゴロするような異物感、目が痛い、目が充血する、目が疲れやすいなどの症状が、よく起きるようになります。

また、涙の量が減少するといっても、逆に涙が大量に出ることもあります。これは質の伴わない涙であり、乾燥により目が過敏になり、反射的に出るといったことによるものです。

なお、他の病気が原因でドライアイの症状を発症しているということもありますので、それらと見分けるためにもドライアイが気になったら、検査を受けるようにしてください。

検査について

ドライアイを判断するには、主に3つの検査法があります。どの方法であっても比較的短時間で済み、痛みなどは伴いません。主な検査方法は以下の通りです。

シルマー試験

涙の量を調べる検査です。専用の細い濾紙(涙紙)を目の涙点上に挟んでまぶたを閉じ、5分間でどのくらいの長さ分の涙が染み込むかを調べます。

涙液層破壊時間(BUT:Break Up Time)検査

瞬きをせずに目を開けたままの状態で、涙の層がどのくらいの時間で壊れるかを、細隙灯(さいげきとう)顕微鏡という装置を使って観察・測定します。

生体染色検査

目の表面の状態を検査するには、フルオレセイン(黄色い染色液)の点眼により眼球表面を染め、スリットランプと呼ばれる顕微鏡を使って調べる方法がよく用いられます。角膜や結膜に傷や凹凸などがあると、その部分が染まって見えます。

治療法について

治療の基本は点眼薬による乾燥の防止です。人工涙液、ヒアルロン酸製剤、ムチンや水分の分泌を促進する点眼薬、ムチンを産生する点眼薬を使用するほか、ドライアイ用の眼鏡(レンズ周囲に透明なカバーを取り付けて涙の蒸発を防ぐ眼鏡)の装用などの方法があります。

点眼薬で改善が見られないのであれば、涙点プラグを使用します。これは、涙点(鼻側目がしらの上下にそれぞれ1個ずつある涙の排出口)に栓(プラグ)を差し込んで目に涙を溜め、ドライアイを治療(涙点プラグ挿入)するというものです。プラグは数分で挿入することができます。

また、コラーゲンの注入療法も行っております。これは、涙点から液体コラーゲンを注入して涙が鼻腔へ流れ出ないようにし、目の中にたまる涙の量を増やして目の潤いを取り戻す方法です。

このほかにも外科的に糸で縫合する涙点閉鎖術を行うこともあります。

クリニック概要

診療科目
眼科
住所
埼玉県吉川市美南5丁目6-9
最寄り駅
JR武蔵野線「吉川美南駅」徒歩12分
JR武蔵野線「吉川駅」南口より
メート―観光バス
「ピアラシティ三郷中央行き」に乗車後、「児童館入口」下車し徒歩約2分
TEL
048-973-7321
※火曜午前は9:00~12:00
※受付は17:30までになります
※眼鏡、コンタクト処方をご希望の方は終了30分前までに受付をお済ませ下さい。
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